マッサージのコツをしろう♪

「恋人が疲れていて、マッサージしてあげたい!!」「お父さんの肩こりが凄い!」「お母さんにマッサージをしたい」
ですがマッサージがうまい!という人はごく少数です。身体の凝りや疲れを除いてくれるマッサージの上手いやり方とコツを紹介致します。

自分の身体を上手く使う

マッサージする人から一番良く聞く不満は、数分経ったら手や腕が疲れすぐ辞めてしまう。というものです。
その原因の殆どはポジショニングにあります。マッサージの上手い人は握力を使うというよりも、立ち位置と重力を上手く使っているそうなんです。

誰かにマッサージをする時には、相手のとなりに立ったり、ソファで隣に座ったりするのではなく、相手が床に座っているのであれば自分はソファに座り、相手が椅子に座っているのであれば、背後に立ちマッサージをしましょう。
背中をマッサージする際には身体を少し前に傾けてもらうと体重をかけて伸ばしやすくなりますよ。

また、相手には床に横になって貰う時にはマットを敷いたり、ブランケットなどを下に敷き施術しましょう。

マッサージオイルを使う

余計な摩擦で不快感を与えないためにマッサージをする時はオイルやローションを使うと楽に手を滑らせる事ができます。相手の背中に付けるのではなく、自分の手に付けて、少しの体温でオイルやローションを温めてからマッサージしましょう。

相手を傷つけない

筋肉を掴みすぎたり、圧迫しすぎたりしないようにしましょう。指を揃え手全体を使ってマッサージすると筋肉を痛め付ける事なくマッサージができます。
最初は柔らかくなるまで時間をかけなければなりません。マッサージも同じでもみほぐす前に時間をかけて筋肉をさすって温めましょう。

まずは力加減がいいか、相手に聞いてみるのもいいと思います。もっと強い方がいいと言われたら体重をかけるようにして調節して行きましょう。かなり固くなっている筋肉をほぐす時には指の関節を使ってもいいです!

マッサージ方法

最初はまず、首と肩のマッサージをします。やさしく柔らかく、左の方に手の全体を使って力を圧しあてます。
手を首の横に滑らせながら首の付け根までさすりその場を上下に繰り返します。
動きの流れが途切れない様に反対の右肩も同じように繰り返して下さい。

次に背中のマッサージです。
手の平、全体と親指の付け根の腹の部分を回しながらさすり、背骨に沿って筋肉を温めていきます。背骨自体を押さない様に注意してください。下の方に下がるにつれて前かがみになります。手のひらを背中に圧し当て、ゆっくりと体重をかけながら押します。最後に手のひら全体を使って優しく背骨にそって筋肉をもみほぐしていきます。